永代供養とは?

後継者がいない場合や、何らかの事情で供養ができない場合、親族に代わりお寺や霊園が責任を持ってご供養をすることを「永代供養」と言います。

永代供養とは、ご寺院や霊園が親族にかわって、お墓の管理や供養をしてくれることをいいます。身寄りや後継ぎのない方の供養手段として、これまで用いられてきました。
しかし最近では、故郷を離れて暮らす人も多く、「子どもに墓守りの苦労をかけたくない」「お墓の費用をおさえて、違うお金を遺してやりたい」などと考える親も増えてきており、自ら永代供養の道を選ぶ方も少なくありません。
少子化や大都市への人口集中などが著しい昨今、ご寺院や霊園などがお墓の管理を担ってくれる永代供養は、大きな注目を集めています。

永代供養のメリット

永代供養のメリット

①宗派を問わずに埋葬や供養をしてもらえる
宗教や宗派に関係なく、誰でも利用できます。
仏教徒でなくても受け入れてくれる場合もあれば、仏教徒であることを前提として宗派は問わないとする場合もありますが、基本的にはそうした宗教・宗派に関係なく受け入れてくれるご寺院や霊園が多いようです。
②家族や子孫への負担軽減
現代では昔ながらの「結婚して子どもを作り、お墓と家を守っていく」という概念が変化してきています。仕事上、海外や遠方で暮らし、お墓参りに訪れるのも、年に数回という方も珍しくありません。
自分たちでお墓の管理をする必要がなく、ご寺院や霊園に供養の全てを任せられるのは大きなメリットといえます。
③費用面をおさえられる
永代供養の場合は、ご寺院や霊園への年間管理費用(お墓の掃除道具の完備、水道の設備など)や、法要ごとの費用(お布施や寄付など)が不要になります。合同墓の場合は墓石代もかからないため、墓地の使用料も安くすみます。
これが寺院墓地の檀家になった場合、お盆やお彼岸以外にも、故人様の月命日にお経をいただいたり周忌法要があったりと、お布施を包む機会も増えてきます。新しくお墓を建てる場合も、墓地代や墓石代など費用がかさむ一方です。
永代供養では、初期費用で必要な供養のほぼ全てを補えるため、かなり良心的といえるでしょう。

通常の供養との違い

宗教や宗派に関係なく、誰でも利用できます。
仏教徒でなくても受け入れてくれる場合もあれば、仏教徒であることを前提として宗派は問わないとする場合もありますが、基本的にはそうした宗教・宗派に関係なく受け入れてくれるご寺院や霊園が多いようです。

通常の供養との違い

①他の方と共同で一つの場所に祀られる
先祖代々のお墓の場合は、自分の家系に関わりのある人しか入れませんが、合祀の場合は他人の遺骨と一緒に、一つの場所におさめられます。
寂しくないのでよいと思う方もいれば、家族以外の方と1カ所に集められることに抵抗のある方もいるようです。
※最近では、個別安置を一定期間した後に合祀される「個別型の永代供養」もあります
②宗教や宗派を問わない
ご寺院の敷地内にお墓を建てる場合、故人様がそのご寺院の宗派であることや、檀家になる必要がある場合が多いです。基本的に永代供養では、宗教や宗派を問わずに受け入れてもらうことが可能といわれています。
③将来的な維持管理が不要
一般的なお墓の場合、法要行事ごとに足を運ぶ必要がありますが、永代供養の場合は、ご寺院や霊園が供養の全てを担ってくれます。
また、初期費用内に埋葬料や管理料、使用料を含んでいるケースが多いため、ご寺院に払っていた月々の管理費用などが不要です。費用面でも、将来的な心配が少ないといえます。

永代供養の費用

費用については、合祀型か個別型によって違いが出てきます。

●合祀型
合祀型sp
他の方と遺骨を一緒に埋葬する、永代供養の基となる形式です。
埋葬した遺骨は二度と戻せませんが、費用が安くおさえられるため人気が高いです。
費用の目安:一人あたりが10万円~30万円前後

合祀型

●個別型
個別型sp
まずは一般的なお墓に、遺骨を埋葬します。その後、一定期間(三十三回忌など)を過ぎると合祀されます。期間はご寺院や霊園ごとによって異なりますが、最初から合祀されない分、費用は高くなります。
数年間はご遺族がお墓参りに通うと見越して、こちらを選ぶ方も多いようです。
費用の目安:30万円~80万円前後

個別型

※いずれもお墓に入る人数や墓石の種類によって、追加で高くなる場合があります。

【永代供養の費用で注意したい点】

「最初聞いていた金額と違う」、「供養の回数が少ない」などと、費用とサービスがマッチしないまま、理解を深める前に永代供養を契約することがないよう、検討する際は下記のことに注意しましょう。

・供養の頻度
ご寺院や霊園によって、供養の方法は様々です。年に数回、季節の法要行事だけ合同供養を行 うところもあるため、どれだけ手厚く供養をしてくれるのか、回数と規模や内容などを確認しましょう。
・埋葬する人数
たいていの価格帯が一人あたりの金額となっているため、ご夫婦やお子様など複数人での利用を考える場合は、最終的な総額をきちんと把握しておきましょう。
・墓石の仕様・デザイン
個別型の場合はお墓を建てることになるため、墓石の種類やデザイン、墓地の広さなどによって価格が左右されがちです。高い場合だと墓石だけで50万円~といった事例もあるため、焦らずに料金と内容をよく理解しておきましょう。
・納骨の時期
一度、合祀されると取り出すことが不可能な永代供養の場合、どの時期に納骨するのがベストか、迷われるご遺族も多いと思います。例えば四十九日法要の後か、三十三回忌の後か…など、悩んでいるうちに、ご寺院や霊園の決まりに従い合祀される場合もあります。
「やはり気が変わった」となっても後戻りはできませんので、ご家族の考え方に応じて、合祀型か個別型、どちらがよいのか選ばれることをおすすめします。

永代供養の思いやり

永代供養の思いやり

もし永代供養を選ぶとすれば、宗教へのこだわりがある方もない方も、「どのような施設」で、「どのように供養されるのか」が気になるところですよね。
準備を始めるとそうした方法論ばかりに目がいきがちですが、一番大切にしたいのは、ご自分やご家族の“思い”です。子どものためや自分のため、理由は様々ですが、永代供養を選ぶ方の多くは、自分のことよりも亡くなった後、死後に周りの人たちが困らないようにという、あたたかい“思いやり”をお持ちです。その気持ちをしっかりと、後世へ伝えることも忘れないでください。

当社の手がける「なごみ霊廟」では、永代供養で不安視される課題を解消いたしました。合祀の際は個別に手合せの場所を用意し、供養回数の上限もなく、毎月の合同供養祭には多くのご遺族が足を運ばれています。また納骨の際も、ご遺族の手で行っていただけるようにしており、ご家族みんなが心残りなく、永代供養の時を迎えられるよう、お手伝いを続けています。
費用についても、お一人様10万円としております。
霊園墓石を担う当社だからこそできた、画期的なシステムでお客様からも高い評価を得ています。大事なお墓を無縁にしないためにも、“思いやり”の気持ちをしっかりと受け止めて尽力中!
お墓のことでお困りの方やお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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